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第888号 2020年07月22日発行

長岡京市2020年大河ドラマ「麒麟がくる」 明智光秀・細川ガラシャゆかりの地

勝竜寺城 勝竜寺城

 明智光秀を主人公とする2020年大河ドラマ「麒麟がくる」が現在放送中です。
 かつて「長岡京」の都が置かれ,王城の地として栄えた長岡京市は,京都への玄関口に位置する地の利によって,「天下分け目の天王山」で知られる山崎合戦の舞台にもなりました。
 大河ドラマ主人公の明智光秀やその娘 玉(細川ガラシャ),細川藤孝(幽斎),細川忠興(三斎)ゆかりの地を紹介します。

◇勝竜寺城公園(勝龍寺城)
 織田信長の命で細川藤孝によって当時最先端の城郭に改修され,天正6(1578)年,明智光秀の娘 玉(細川ガラシャ)が,藤孝の子 忠興(三斎)に嫁ぎ,幸せな新婚時代を過ごしました。本能寺の変の後,「天下分け目の天王山」で知られる山崎合戦の際には,明智光秀がこの城に入りました。
 公園内の展示室では,細川幽斎が書いた書状(レプリカ)の展示や,ゆかりの人物である細川藤孝・忠興・ガラシャ・明智光秀4人の生涯や勝龍寺城について紹介するエピソードパネルやアニメーション映像の展示をしています。
◆施設情報
所在地:長岡京市勝竜寺13番1号
電話:075-955-9716(長岡京市公園緑地課)
   075-952-1146(公園管理棟直通)
交通案内:JR長岡京駅東口から南へ徒歩約10分
開園時間:9時から17時(4月から10月は9時から18時)
休園日:年末年始(12月28日から1月4日)
入園料:無料
駐車場:7台(台数が限られていますので公共交通機関をご利用ください)

◇恵解山古墳(山崎合戦の際の光秀本陣跡?)
 古墳時代中期に築造された乙訓地域最大の前方後円墳。山崎合戦の際に,明智光秀が本陣を構えたとされる「御坊塚」は,サントリー京都ブルワリーの南東にある境野1号墳とともに,恵解山古墳であった可能性が指摘されています。平成26年に5世紀前半の姿を復元し,約650点の埴輪を並べて史跡公園としてオープンしました。
◆施設情報
•所在地:京都府長岡京市勝竜寺30
•電車:JR長岡京駅から徒歩 約18分,阪急西山天王山駅から徒歩 約15分,阪急長岡天神駅から徒歩 約23分
•車:長岡京IC・大山崎ICから約5分 *駐車場なし