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第894号 2020年09月02日発行

久御山町全世代・全員活躍型『生涯活躍のまち』構想~夢いっぱいコンパクトタウンくみやまCCAC構想~

   

 久御山町では,地域共生型の社会実現を目指し,全世代・全員が活躍できるよう「全世代・全員活躍型『生涯活躍のまち』構想を令和2年3月に策定しました。

○構想の目的
 「住みよい 希望にみちた町 久御山」を基本理念とした第5次総合計画では,「だれもが住みなれた場所でいきいき暮らせる地域をつくる」ことをまちの将来像の実現のための目標の一つとしています。
 その目標を達成するため,あらゆる世代の住民が,「居場所」と「役割」を持ってつながり,交流しながら,健康でアクティブな生活を送り,必要に応じて医療・介護を受けることができ,若年層をはじめ,障害者など誰もが地域で働く場を確保し,子育て世代が安心して出産・子育てできる地域づくりを推進することにより,久御山モデルの「地域共生社会」を実現することが必要不可欠です。
 このため,「①いつまでも健康で活躍できる久御山医療・福祉モデルの推進」,「②誰もが能力を活かして健康でアクティブに活躍できるまちづくりの推進」,「③地域力で子育てできる環境づくりの推進」,「④町の自然・歴史・文化遺産などを結ぶ取組の推進」,「⑤優良田園住宅の整備や公共交通の環境整備などによる定住促進,ふれあいのある公園整備の推進」の5つを構想の目的としています。

○取組の内容
 人口減少社会に突入し,コミュニティの希薄化が懸念されている中で,久御山町では,計画的な土地利用,全世代・全員の協働,少子高齢化社会における継続的なケアなど様々な分野での取組を進めようとしています。
 取組の推進に向けて,全世代・全員活躍型『生涯活躍のまち』構想は,「住まい」・「ケア」・「活躍」・「定住」・「コミュニティ」の5つの要素をコンセプトにして進めていきます。
 
○「全世代・全員活躍まちづくりセンター」の整備に向けて
 全世代・全員活躍の基盤となるまちづくりの観点から,誰もが居場所と役割を持ち,地域の多世代の住民と交流しながら,健康でアクティブ・憩いのある生活を送り,必要に応じて医療・介護を受けることができ,子育て世代が安心して出産・子育てできる地域づくりを実現するための拠点として,従来の公民館の社会教育・生涯学習拠点の機能をアップし,多世代交流拠点施設として「全世代・全員活躍まちづくりセンター」の整備を進めていきます。
 令和2年度に全世代・全員活躍まちづくりセンター整備検討委員会の設置,基本計画を策定し,令和5年度中の完成を目指しています。

※「CCAC」とは,「Continuing Care All generations Community」の略で,あらゆる世代の住民が活躍できる久御山モデルの「地域共生社会」を指しています。
※構想の内容については,町ホームページにも掲載しておりますのでご覧ください。
【掲載箇所】http://www.town.kumiyama.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=3476