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第929号 2021年06月02日発行

亀岡市「第5次亀岡市総合計画」を策定しました

第5次亀岡市総合計画 第5次亀岡市総合計画

 現在、地方都市においては、少子化・高齢化の進展や都市部への人口流出に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による生活様式の変化など、経済活動の維持拡大が困難な状況に直面しています。
 そのような状況の中、亀岡市では、本年4月から今後10年間のまちづくりの指針となる「第5次亀岡市総合計画」が新たにスタートしました。

 これまでのまちづくりを振り返りますと、昭和63年に関西初となる「生涯学習都市」を宣言、平成20年には日本初となるセーフコミュニティの国際認証を取得、さらに平成30年の「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」を受け、令和2年、全国初のプラスチック製レジ袋提供禁止条例を制定し、『世界に誇れる環境先進都市』の実現に向けた取組を進めています。また、同年、内閣府から「SDGs未来都市」に選定されるなど、昭和・平成・令和へと新たなまちづくりに向けた取組を他の自治体に先駆けてチャレンジしてまいりました。

 本計画では、良好な暮らしの環境、安全・安心、定住・交流など、まちづくりのあらゆる分野で次の時代をリードするまちをリーディングシティと位置づけ、目指す都市像を「人と時代に選ばれる リーディングシティ亀岡」としています。

 また、その目指す都市像を実現するため、「①子育てしたい、住み続けたいまちへ」、「②スポーツ、歴史・文化、観光の魅力で産業が輝くまちへ」、「③世界に誇れる環境先進都市へ」、「④だれもが安心して暮らせる防災・減災、セーフコミュニティ、多文化共生のまちへ」、「⑤次代をリードする新産業を創出するまちへ」の5つの重点テーマを設定し、取り組むこととしています。

 本計画の策定にあたっては、各種アンケートの実施や、子育て世代、新成人と市長の懇談会を開催するなど、市民ニーズの把握に努めました。

 本計画をまちづくりの指針として、誰もが住み続けたいと思える持続可能なまちづくりに向け、引き続き輝かしい未来を実現するためのチャレンジを続けてまいります。