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第951号 2021年12月01日発行

大山崎町「小さな行政」を推進 ~「第4次大山崎町総合計画 後期基本計画」~

大山崎町第4次総合計画 大山崎町第4次総合計画

 大山崎町では,平成28年3月にまちづくりの目標を示した10年間の基本構想と5年間の前期基本計画を策定し,令和2年度には「前期基本計画」を引き継ぐ「後期基本計画」を策定しています。

 本計画では,豊かな自然や歴史と文化に育まれてきた地という本町の特性を生かしつつ,まちづくりの課題を克服しながら,さらに希望と誇りと愛着がもてる住みよいまちを創るために,「天王山のふもと,三川合流の地 みんなを笑顔にするまち  「え」えとこ,「が」んばる,「お」おやまざき」をまちの将来像とし,その実現に向けて「①彩のあるまち」,「②行きたい,住みたい,住み続けたいまち」,「③支え合う,助け合うまち」,「④生涯を通じて,理解し合う,学び合うまち」,「⑤協働で創るまち」の5つの基本目標を掲げ,体系的にまちづくりを進めることで,まちの将来像を実現していくこととしています。
 
 その中でも,大きな特色としては,まちづくりの推進のために「小さな行政」を掲げていることです。

 本計画のまちづくりを進めるにあたっては,行政自らの努力はもちろんのこと,住民,企業,団体等,本町にかかわるすべての人が自分たちのもつ個性を生かしながら,共に住みよいまちを築き上げていく必要があります。行政だけではなく,民間活力のさらなる活用をはじめ,特に「住民参加」を強力に進めるなかで小さな行政の実現をめざし,それぞれのパートナーシップのもと,取り組んでまいる必要があり,そのことを「小さな行政」という言葉で表しています。

 住民参加によって地域でいきいきと活躍する人が増え,事業所の参画によって地域経済も活性化され,将来にわたって発展する本町の姿を描いています。