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第952号 2021年12月15日発行

宇治市お茶と宇治のまち歴史公園・交流館「茶づな」が開園

茶づな(外観) 茶づな(外観)

 本施設は,宇治のシンボルである宇治橋と太閤堤跡,莵道稚郎皇子御墓を結ぶ,歴史軸上に位置します。その歴史を感じることができる史跡,庭園,広場,お茶と宇治のまち交流館「茶づな」では,宇治の時の流れを展示と映像を通し,また茶摘みや抹茶づくりなどさまざまな体験プログラムを通して,まちとひと,歴史・文化をつなぎ,宇治の観光・まち歩きが楽しくなる魅力を発信します。
 本施設内にあるお茶と宇治のまち交流館の愛称「茶づな」は公募により,宇治市内の高校生のアイディアから名付けられ,『宇治のお茶が1本のつなのようにたくさんの人と歴史をつなぐ』という願いが込められています。
茶づなでは,事業者および地元宇治を中心としたスタッフが,体験プログラムやミュージアムを通し,宇治茶をはじめとする宇治のまちの見どころを余すことなくご紹介しておりますので,宇治のまちの周遊の前にぜひお立ち寄りください。
(ホームページ:https://uji-chazuna.kyoto/)

【茶づな体験プログラムのご案内】
 体験教室では,お茶にまつわる講座や宇治ならではの魅力を様々な角度からお楽しみいただけます!
◆豊富な知識を持った日本茶インストラクターによるご自宅でも実践できるお茶のおいしい飲み方講座
◆宇治市出身クリエイターの多彩なワークショップなど
ご家族やご友人同士でお楽しみください。

【史跡宇治川太閤堤跡】
 約400年前,太閤秀吉(豊臣秀吉)が伏見に陸路と水路を集約するために築いたのが太閤堤です。堤防を築いた当時の護岸の姿を再現しています。
 護岸の石積みは,当時のお城の石垣の石積み技術が使われています。

【修景茶園】
 宇治川の中州(なかす)で営まれた茶園の景観を再現したのが修景茶園です。
 宇治では,茶畑に覆いをかける覆下栽培(おおいしたさいばい)と呼ばれる伝統的な方法でお茶を生産しています。
 茶づなでは本物の茶園での茶摘み体験もご用意しています。
 ぜひ体感してみてください。