メールニュース

第953号 2022年01月05日発行

城陽市抹茶アイス『一匙の極み』

一匙の極み① 一匙の極み①

一匙の極み② 一匙の極み②

 城陽市で栽培された茶葉のほとんどが,てん茶になります。城陽市のてん茶は,木津川に広がる日本遺産の上津屋・浜台の茶園などで栽培されています。浜台の区域は,洪水になると水に浸かりますが,水が引くと「ニコ」と呼ばれる養分の多い泥が残り,美味しいてん茶を育む土壌が形成されており,浜台で栽培されたお茶は浜茶と呼ばれ,品質が高く評価されています。全国茶品評会で一等一席の最高位に輝くことも度々で,一席から三席まで城陽市の茶農家が独占することも。そんな茶農家が集まって,丹精込めて育てた抹茶を使った新たな城陽の名産品づくりに取り掛かりました。
 その第一弾が,城陽の抹茶アイスクリーム「一匙(ひとさじ)の極み」です。
 茶の消費量が近年減少する中,地元特産の茶の魅力を広めようと城陽市茶生産組合が令和2年6月に企画し,市内商工業者に製造を委託。高級抹茶ならではの甘さやまろやかな口当たりを目指して抹茶の量を加減するなど試作を重ね,1カップ約80g当たり約4gを使った「一匙(ひとさじ)の極み」が完成しました。
 厳選した生乳,生クリームを使い,最高級抹茶の魅力を最大限に引き出した味わいに仕上げており,「濃茶を食べる,という味わいにこだわりました」,「日本一の抹茶を使ったジェラート作りという緊張感で仕上げました」と,商品開発にかけた思いが込められています。茶農家が認める,極上で本物の味を,ぜひ一度ご堪能ください。

城陽の抹茶アイスクリーム 一匙(ひとさじ)の極み
【内容量】
 120ml
【価格】
 1個1,000円
【企画・販売】
 城陽市茶生産組合
【協力】
 城陽市6次産業化・農商工連携推進プラットフォーム
【取扱店】
 PIE&SANDWICH OHSHIMA
 旅籠屋利兵衛
 アンプレシオン・ガトー・シュクル
 松屋 アル・プラザ城陽店
 ※定休日,営業時間など詳細は,各店舗にお問い合わせください。