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第965号 2022年07月06日発行

京丹波町TAMBARIN(丹波林)プログラム

丹波林 ロゴ 丹波林 ロゴ

 京丹波町は、古くより「丹波の国」と言われ、恵まれた地形風土がはぐくむ農産物が産出されてきた農山村地域です。また、町全体の83%を占める森林は、産業として地域の生活を支えるとともに、伝統を育んできました。
 このことから、京丹波町はこの森林や林業を観光資源と捉え、令和3年度から、森林を活用した遊び・学び・癒しを提供する「丹波林(タンバリン)プログラム」を実施しています。
 初年度である令和3年度は、森林の中でチェーンソーや高性能林業機械等を用いた間伐作業の体験や、京都府立林業大学校の「林大祭」に参加し、木材の加工や巻き割りに挑戦したり、京丹波森林組合の指導によるしいたけの菌打ち体験等や、植物に触れながら特性について学んだりといった、森林や里山の暮らしを感じてもらう事業を中心に実施いたしました。
 このツアーには、都市部に住む家族や友達、個人など幅広い方々に参加いただいております。参加者からは、日常生活では味わうことのできない感動を得られたとの評価をいただきました。
 令和4年度は、小さな子どものいるご家族向けにカブトムシ採りツアーを実施いたします。単にカブトムシを捕ることが目的ではなく、ナビゲーターより植物や虫の特性、昔の虫取り方法から里山での暮らしについて学びながら、ツアーを楽しんでいただきます。夜には、焚火を囲み、木や山の恵みに触れ、家族で特別な時間を共有していただくプログラムになっています。
 ツアーにつきましては、7月下旬から8月にかけて全3回実施いたします。森の京都DMOより販売されます。
 皆様に夏の京丹波町をお楽しみいただきたいと考えております。

〇参考
丹波林 | TAMBARIN-Open Forestry
https://tambarin-openforestry.com