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第968号 2022年08月10日発行

野洲市新しい形での姉妹都市交流を実施します

記念プレート 記念プレート

千羽鶴 千羽鶴

 野洲市では、新型コロナウイルス感染症の拡大によって中断している相互交流の代替措置として姉妹都市である米国ミシガン州のクリントンタウンシップへ友好の千羽鶴および記念プレートを発送しました。また9月にはオンライン交流を予定しています。

 1993年にミシガン州のクリントンタウンシップと姉妹都市提携を行って以来、2019年まで使節団の派遣・受入の相互交流を継続してきました。しかし、派遣の年となった2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で交流使節団の派遣が中止となりました。翌年の2021年も引き続き交流が中止となったため、現地交流にかわる交流として市内の小中学校でクリントンタウンシップについて紹介されたパネルの展示や、姉妹都市交流事業の紹介動画の上映等を実施しました。その後、野洲図書館でもパネルの展示を行いました。

 2022年も交流使節団の派遣中止が決定したことより、姉妹都市交流の希薄化を防ぎ、今後も交流を継続させるために、野洲市国際協会において千羽鶴と記念プレートの作成および送付を計画しました。千羽鶴は市内の小学生や中学生に作成を依頼し、5月上旬に発送したものが7月26日(火)に無事クリントンタウンシップへ到着しました。
 そして野洲市内にいながらクリントンタウンシップの方々とコミュニケーションを図れるよう、新型コロナウイルス感染症による入国制限等に左右されないオンライン交流を9月に実施予定です。オンライン交流当日は栢木野洲市長とカノンクリントンタウンシップスーパーバイザー(町長)の対面、地域の有志による雅楽の演奏、友好姉妹都市交流のビデオ上映および野洲・クリントンタウンシップの映像交流を予定しています。

 新型コロナウイルスは姉妹都市交流事業に大きな影響を与えましたが、このような新しい交流方法を見つけることができました。今後も双方の交流が続くような取組を進めます。