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第978号 2023年01月18日発行

滋賀県滋賀県初のオリジナルイチゴ『みおしずく』プレデビュー

みおしずく1 みおしずく1

みおしずく2 みおしずく2

 滋賀県では、県で開発した初めてのイチゴ品種である「みおしずく」がプレデビューを迎え、県内でのテスト販売がスタートしました。

 近年、滋賀県では新規就農者を中心にイチゴ栽培が増加しており、優良品種が求められていました。また全国的にも各地域でオリジナルイチゴ品種によるブランド化が盛んに行われており、県独自の新品種の必要性が高まっていました。
 このような状況を受け、滋賀県では2016年から農業技術振興センターにてオリジナル品種の育成を開始。滋賀県としては初めてとなるイチゴの品種開発に踏み切りました。
 母親となる「かおり野」と父親となる「章姫」の交配により得られた約1,600の候補から、より優れたものを選び出す作業を何度も繰り返し、5年の歳月をかけて「滋賀SB2号」が選抜されました。
 2021年に、「滋賀SB2号」が多くの人に愛され、親しまれるイチゴとなるようにと名前を公募。集まった約7,600件の候補の中から名前が選ばれ、滋賀県初のオリジナルイチゴとなる「みおしずく」が誕生しました。

 最大の魅力は適度な酸味で際立つさわやかな甘み。フローラルな香りや、大粒で明るい赤色の見た目も特徴です。

 2022年12月には2023年度の本格デビューに向け、統一パッケージでのテスト販売を開始。実証試験中のため生産量が限られていることから、数量限定で県内の一部量販店に並びます。販売時期は概ね2023年4月ごろまでの予定です。

 店頭で見かけた際にはぜひご購入いただき、一足先に滋賀県の新たな魅力をご賞味ください。


■「みおしずく」の最新情報はこちらから
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 「滋賀のおいしいコレクション」https://shigaquo.jp/torikumi/mioshizuku.html
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